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「マックスファミリーの談話室」でおなじみのママの日記帳です。


by kokomaxnana
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宇都宮・大谷石資料館

まだまだ暑さが続く8月最後の日曜日(25日)
パパと宇都宮まで、圏央道を通ってドライヴに行って来ました。

以前からアキが数回行き、
一年ぶりに帰国しているヒロちゃんも先日行ってきた大谷石資料館。
以前から行ってみたいと思っていました。

2時間近くかけて到着。
さすがに夏休み最後の日曜日。
涼を求めて多くの家族連れが来ていました。

こちらは外。
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トイレまで大谷石。
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地下採掘場入口「大谷石資料館」
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ここから30メートルの地下の世界に入ります。
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降りてビックリしたのは空間の大きさを!
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一般の人々の目に触れることなく「未知なる空間」と呼ばれた
地下採掘場跡です。
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壁には江戸時代から昭和34年ごろまでの
手掘り時代のツルハシの跡や、その後の機械化の跡が見られます。
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野球場がすっぽり入ってしまう大きさ。
戦時中は地下倉庫や軍事工場として戦後は政府米の貯蔵庫として使われたそうです。

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また現在では映画撮影やコンサート会場としても使われます。
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ライトアップ
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ドンペリニョンの日本発売前日のレセプションも。
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構内は平均気温8度前後。今日のような暑い日でも12度です。
半袖では寒い!
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自然の石の美しさと、採石した昔人の苦労、技術の素晴らしさ。
感動です!
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構内から上ると、かけていたメガネが曇ります。
外に出るとマーケットやレストランが併設されています。
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宇都宮といえば餃子。
資料館に行く前に、近くの薬膳餃子の人気店「和の中」で昼食。
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開店同時に入ったので待つことなくラッキー。出る時には沢山の人が待っていました。
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ご馳走様!今度は餃子だけの人気店にも行ってみたいです。
15時過ぎには帰宅。まだまだ知らない見学地たくさんありますね。楽しみ!


# by kokomaxnana | 2019-08-28 11:20 | 旅行(国内・海外) | Comments(1)

千葉港めぐり観光船

7月の3連休。なのに寒い!
明日はまた25度以下の雨ということで、今日は連休唯一の外出日和らしい。
もちろんそんな日にじっとしているパパと私ではない。
コッコは風邪気味(私の風邪がうつったらしい)なのに仕事。

出発が遅くなってしまったので、遠くには行けない・・ということで
千葉港めぐりの観光船乗船に決定。
一日の2便(11:30、13:30)40分の千葉港巡りだ。
ギリギリ11時半に間に合った。
なんと60歳以上は割引になり900円!(通常も1000円だけどね)
ハーバーはレストランもあり、とても綺麗。
お天気よければ、そこで海を見ながらのお茶や食事だけでもなかなか良い!
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乗船。

曇り空だが家族連れが結構乗っている。
こちらがハーバー
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マイクからの案内を聞きながら、千葉港を廻る。
千葉港と言っても、
市川市、船橋市、習志野市、千葉市、市原市、袖ヶ浦市の6市からなる。
かなり広い!
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今回は40分なので、千葉中央ふ頭を廻る。
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コンテナターミナルや製鉄所、また成田空港へのジェット燃料油送基地など
私達の知らない重要な場所になっている。
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説明を聞きながらいろいろな施設を眺めていると
ウミネコが追いかけてくる。なかなか慣れたもの。
手からウミネコの餌として売られているカッパ海老せんを食べる。
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可愛いねえ!
あっという間の40分だった。
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暑くもなく寒くもなく気持ちの良い千葉港めぐりでした。
おでかけサロンの候補としても、設備が整っているので良いかも。

船から降りると丁度、12時10分。
今日のお昼は、以前千葉で住んでいたところ近くのお蕎麦屋さん。
ここの天婦羅は胡麻油でさっくり揚げてあるので美味しい!
パパはもちろん箱天、私はここでは初めて鴨せいろを食べました。
どちらも安いし美味しいし、お薦めです。

車は近くのパーキングに置いたまま
食後は千葉市立美術館の「北大路魯山人展」へ。
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久しぶりの千葉市立美術館でしたが、地方の美術館としてはここは内容がいつもすごい。
今回は魯山人の作品はゆかりの名料亭・八勝館や世田谷美術館のコレクションを中心に
内容が素晴らしく
そのうえ、荒川豊蔵や川喜田半泥子などの作品もたくさんあった。
8月25日(日)まで開催。茶道や陶芸好き必見です。

さて美術館から出て、車に行く前に
いつも千葉大に行くときここを通り気になっていたお店に行ってみました。
テレビでも取り上げられた「高級生食パン専門店・乃が美」
いつもの長い列が丁度途切れたところで、すんなり2本ゲット。
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そのままちぎって食べるように案内があり
ちぎって食べたら「美味しい!」こんなパン初めてでした。
これから千葉に来たら、並んでしまうかも・・・。

# by kokomaxnana | 2019-07-13 22:49 | 出来事 | Comments(0)

6月18日午後2時から23日午後4時まで
佐倉市立美術館で第35回記念佐倉市書道協会展が開かれました。
5年に一度の記念展なので
毎年1回この時期に開催されている協会展以上に大作揃いでした。
お蔭様で入場者数も6日間で946名と、盛況のうちに終了しました。
ご来場くださった皆様、不安定なお天気の中
ありがとうございました。

そして今回は図録も作成し、良い記念になりました。
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昨日搬出後、ユーカリのウイシュトンホテルで祝賀会が開かれ
美味しい食事をいただきながら、ビンゴゲームやお喋りに盛り上がりました。

さて出品数73点の力作をすべてアップはできないので
私的なブログなので、私の好みで身内をアップさせていただきます。

まずはもちろんわが師・佐伯覚明先生。
会長を退任されてから顧問をされ、今回の図録の題字も先生の筆です。
80歳を超えられているとは思えない大作です。240×120
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腰を悪くされている先生は、竹に筆二本を付けて箒で掃くように書かれたそうです。

ここからは代表して主要役員の作品を数点アップします。

まずは書道協会会長で同じ社中の宏美さん。
お人柄が出る優しい作品です。もちろん男性です。78×178
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対照的な大きく力強い篆書。副会長岳峰さんの書です。楽しい作品です。
大きな作品なので会場奥でも入口から目立ちます。180×240
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同じ副会長の幸江先生。中央でも活躍される仮名の書家です。53×230
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我が事務方のトップ。事務局長の陽洞さん。
祝賀会では司会にカメラマンにフル活動でした。お疲れ様!234×53
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そして私と一緒に副事務局長の千代子さん。個性ある仮名の先生です。53×225
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一人、私達の仲間をアップします。我が教室の代表シズコさんの隷書。
相変わらず、その優しい人柄では信じられないくらいの力強い作品です。234×87
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そして最後は恥ずかしながら私の作品。
これ、とってもサイズは大作です。106×234
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我が西洋美術史の師、塚本博先生の本から書かせていただきました。
本当は「修道院の階段を登り」から始まります。この言葉入れたかったです。
最後の文も「小さな額縁の中に収まるものでなく、教会や宮殿などの・・・」に続きます。
字数的にも入れれば良かったと後悔しています。
とはいえ・・・好きな言葉を書かせていただき感謝です。
楽しく書いて、展示させていただきとてもうれしいです。
この作品は、8月に上野の東京都美術館「現日展」にも出品予定です。

まだまだ素晴らしい作品がたくさんありました。
年齢も書歴も流派も様々ですが、それがまた面白い・・・佐倉市書協展の大きな魅力だと思います。













# by kokomaxnana | 2019-06-24 23:29 | 書道&芸術 | Comments(0)

福島一泊ドライブ旅行

以前使っていた航空会社のマイレージが溜まっているので
毎年一回だけJTBの旅行券に替えられるという特典を利用し
ここ数年一泊旅行に行っています。

今年は福島・須賀川にしました。
それもドライヴで気楽に出かける事にしました。

3人の予定がついた先週末土曜日朝出発!
東関道から県央道経由で東北道。
お天気も良いし、道も混んでいず、まずは西那須塩原で高速を降り、
121号線を北上します。

まずは道の駅「たじま」。緑の柔らかな山の中です。
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名産のアスパラとトマトのソフトクリームを食べました。野菜の優しい味がします。
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大内宿は2回行っているので今回はパス。
塔のへつりに行きました。
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そこまでは静かな会津でしたが、ここは中国人がいっぱい。
私達がよそ者みたいでした。
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会津に入り、会津蕎麦を食べて飯盛山へ。
会津も30度を超える暑さ!
折角の新緑の山々が、暑い!!
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左の石段を登るのはつらいので、
横の動く歩道(飯盛山スロープコンベアー250円)を選択しました。

白虎隊十九士のお墓をお参りし、白虎隊自刃の地から会津の街を眺めました。
街が焼けていたのに、鶴ヶ城が燃えていると思った白虎隊。今ではビルの間にわずかにお城が見えます。
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飯盛山中腹にある平面六角形の会津さざえ堂。確かに外から見てもサザエ。
堂内を進むだけで巡礼が叶うような構造になっています。
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会津のさざえ堂は二重らせん構造の斜路が続き、最上階まで登り
他者とすれ違うことなく、別の斜路を降りて出口からでます。面白い!
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そして飯盛山から眺めた鶴ヶ城へ。天守閣中は冷房が効いて涼しい!
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宿に行く前に寄った酒蔵。「植木屋」
気に入った酒屋さんでした。もちろん家に数本送ってもらいました。
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そして会津を後にし今夜の宿・須賀川の森の中「おとぎの宿米屋」へ。
名前からしてメルヘンチックでどうかしら・・と思いましたが
良い距離感と細かな心遣いが多く、私達家族のポイントはベストでした。
お湯もつるつるローションのようで、大浴場も部屋のお風呂もとても良かったです。
アメニティやパジャマ、作務衣の用意もあり、
オーガニックにこだわった宿でした。

あげれば切りがないので、夕食を数枚アップします。
食事も料理長の遊び心満載の「おやゆび姫物語」。55作目だそうです。
一話(先付)は金貨と一粒の麦
金貨はポンカンのドライチップ。炒った餅麦の鉢は下が野菜のラタトゥイユです。
お芋のジョロも凝ってる!
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二話(前菜)ひとくちアミューズ
トマトの親指姫と空豆カエル、ハンバーグのモグラです。どれも手が込んでいて美味しい!
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三話御椀は「あたたかい歌声」ハマグリと桜餅のお吸い物。

四話お造りは「涙の理由」カルパッチョです。
真ん中のオリーヴオイルと玉ねぎと山葵のおろしを混ぜて漬けていただきます。
これも熟成鯛やマグロ、野菜など美味しいです。
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このあと五話(焼き物・空豆グラタン)や六話主菜ローストビーフステーキ(石焼)
七話春のサラダ(春の山菜満載)と続きます。

八話は食事。桜えびと筍ご飯をお釜で炊き上げ
なんとそれにお出しをかけていただきました(残りのご飯は夜食のおにぎりです)
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全部アップした方が良いかな~と思いましたが、
最後のデザート。あんみつと桜のアイス。
手作りの寒天とあんこが絶妙の味!
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また食べたい食事でした(また違う季節で別のお話で・・・)。
ご馳走さまでした。

ついでにこちらは翌朝の朝ご飯。時間に合わせてお釜のご飯が炊きあがります。
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朝も夜もかなり品数の多い食事でしたが
胃もたれずに、私達の年代にぴったり!
お野菜が多いせいでしょうか?本当に美味しかったです。食事処も素敵でした。

11時チェックアウトなので、そのあともゴロゴロそしてもう一度お風呂。
それでも10時過ぎに宿を後にしました。
また来年の旅行券で来ようか・・・と話しています(ちょっとお値段高いので)。

昨日は福島の山の中を北上したので、今日は福島海沿いを下ります。
四倉町まで行き、海岸沿いを塩屋埼灯台までドライヴ。
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灯台までは山を登り、そこから灯台の上まで登りのでかなりハード。
でも気持ちが良い!!
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駐車場のところに、美空ひばりの「みだれ髪」の碑がありました。
センサーで歌も流れます。やっぱり上手い!名曲です!
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そこから小名浜港まで下り「いわき・ら・ら・ミュウ」で買い物

すぐ近くのお店で、海鮮丼・アジフライ定食・名物ソースカツ丼を食べました。

そして夕方近く最後の訪問場所・岡倉天心が愛した五浦海岸(長屋門)
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とても気持ちの良い風景で、天心がボストンとこの地を往復して過ごしたのがよくわかりました。
東日本大震災で流された六角堂も茨城大中心の復興プロジェクトの努力で
創建当初の姿に戻りました。
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天心邸の前にはここまで津波が来たとの記録がありました。
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近いのについ通り過ぎてしまう福島を
今回はざっとですが楽しみました。新幹線で東北には頻繁に行く私達ですが
たまには車で、南東北を旅するのもなかなか良いものです。

















# by kokomaxnana | 2019-05-29 12:22 | 旅行(国内・海外) | Comments(0)
いよいよミラノの旅のブログも最後です。

今回はゆっくりミラノに滞在できたので、
一泊だけザックを背負い電車に乗って出かけました。
2015年のフレスコ画の旅で初めて訪ねたパルマとマントヴァです。
フレスコ画が素晴らしく、ぜひパパにも私達が4年前に感じた感動を伝えたくて
この小さな街に決めました。

まずはミラノ中央駅から
ボローニャ行の普通列車に乗り込みます。
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パルマまで約2時間。外は冷たい雨でした。

パルマは小さな街なので駅から歩いて5分くらいで街の中央に行けます。
まず見ようと思っていたサンパオロの部屋は夕方開館。
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女子修道院の院長邸で長い間観ることが出来なかったコレッジョの壁画・天井画です。
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残念!これは写真です。
そのうえ、国立絵画館も臨時休館。
ここは前回見ていなかったのでコレッジョとパルミジャニーノを見たかったです。

気を取り直してこの街の大聖堂へ
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中は素晴らしいフレスコ画の世界
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特にクーポラのコレッジョによる「聖母被昇天」は忘れられない感動です。
1ユーロ入れて灯りを点けて見上げます。
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右壁面にはアンテラミによる大理石の浮彫「十字架降下」があります。
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そして聖堂の横には洗礼堂。
八角形のバラ色の大理石で造られています。
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そして大聖堂を右奥に進むとサン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ教会があります。
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こちらのクーポラもコレッジョの「聖ヨハネの幻視(キリストの昇天)」
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もどる道すがらマドンナ・デッラ・ステッカータ教会がありました。
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パルミジャニーノのクーポラ。
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雨が降って寒くなったのでパパが予約してくれていたレストランへ。
もちろんパルマハムとパルミジャーノチーズをいただきました。
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やっぱり今までで一番美味しい!

そして列車を早い時間に変更し、マントヴァに向かいます。
直通はないので途中モデナで乗り換え。車両に二人だけのガラガラ。
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マントヴァはイザベラ・デステがフェラーラから嫁いだ街です。
三方湖に囲まれた小さな田舎街ですが、
彼女のお蔭で芸術家が集まり、ルネサンスの芸術の街になりました。
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まずは今夜の宿
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ホテルかと思っていたら、街の真ん中にあるお洒落なアパートの一室。
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イケメンのお兄ちゃんが迎えてくれました。
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夕食はお兄ちゃんお勧めのアパート向かいのレストラン。
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写真の窓外のドアが私達の宿です。
ここでも美味しいハムやサラミをいただきました。
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翌日は雨も上がり、まずはカフェで朝食。クロワッサンとカフェラテ。
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そしてスタートは、昨日ネット予約をしたドゥカーレ宮殿の夫婦の間
こちらが朝の宮殿。中は広い!
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石を敷き詰めた広場お向うにはマントヴァの大聖堂。
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宮殿の奥の離れたところに、マンティーニャの壁画で有名な「夫婦の間」があります。
(Camera degli Sposi)
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部屋に入ると北側の壁にゴンザーガ一族のフレスコ画があります。
(ルドヴィコ・ゴンザーガ候、妻バルバラ、息子、孫)
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西壁は一族の出会い場面(背景はローマ)
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そして何よりも天井を見上げるとびっくり!
「円窓」がぽっかりと天空に穴を開けています。そこから天使や女たちが覗いています。
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マンティーニャ得意の錯覚と遠近法の世界です。
修復が終わり、鮮やかに15世紀後半のフレスコ画を観ることが出来ました。


最後に、柱には良く見るとマンティーニャの顔が・・・。
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イザベラが収集した素晴らしい芸術作品は、後に多くが他の国に渡ってしまいました。
でも最後まで残ったのが建物の壁に描かれたフレスコ画です。

次はイザベラの息子・フェデリコが人妻の愛人の為に造ったといわれる「テ離宮」に行きました。
ここは旧市街からは離れています。20分くらい街を歩いていきました。
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入場数を制限しているのか、珍しく入場に並びました。
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夏の宮殿にふさわしい緑の綺麗なのびのびした庭園が広がります。
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ジュリオ・ロマーノの装飾画はとにかくすごいです!
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こちらはだまし絵みたいな「馬の間」
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そして一番のびっくりは「巨人族の間」です。
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ドアを入ると天井から崩れおちる壁が、柱が・・巨人がつぶされています。
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そして真上の天井にはゼウス達がいます。
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素晴らしいフレスコ画を堪能して…次はランチ。
T離宮近くの住宅街の中にあるレストランです。(パパが予約済)
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街には今、藤の花が満開です。
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とても感じの良いレストランでまずは前菜(黒米とトマトのマリネ)
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パスタスープはこの度の収穫、ミラノのアパートでも何回も作りました。
とても優しい味です。
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牛肉のカルパッチョは一皿をシェアしてもらいました。
一人ずつのお皿に盛りつけてくれました。
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パスタ2皿。
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これもハーフサイズにしてもらいましたが丁度良い量でした。
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デザートはエスプレッソだけにしようかと思いましたが
一品注文。スライスしたパイナップルとシナモンアイスです。ご馳走さまでした。
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お腹もいっぱいになり、パパと駅まで散歩。
マンティーニャの家やいくつか教会を覗きながらのんびり歩きました。

ミラノはお洒落で活力のある街ですが
マントヴァやパルマのような街もやっぱりイタリアらしくて素敵です。
なんとこの二日間、日本人どころか、今ではどこでも見かける東洋人に一人も会いませんでした。
またどこかイタリア小さな街を歩いてみたいな~。
マントヴァからミラノ約2時間。のんびり電車の旅も良いですね。
ミラノに帰宅しペックでお惣菜を買って、夜はアパートでワインとチーズを楽しみました。

ミラノ2019のブログもこれで終了!
今回は意外に早くできました。
見せるというより私の記録のためのブログです。
昨年のフィレンツェや以前いったスペイン・バスクのように
後回しにすると絶対できないことはわかっているので
ここまで来れたこと、ホッとしています。

これからも頑張って旅の記録をアップしていきたいと思っています。








# by kokomaxnana | 2019-05-23 17:16 | 旅行(国内・海外) | Comments(2)